ストレッチはダイエットに効果あり?


運動はダイエットを加速します。

そして、ストレッチは運動習慣のない人がまず取り入れるべき運動です。

息を切らすこともないですし、重いものを持ち上げるわけでもありません。

 

なんせ楽だから継続しやすい。

 

 

「ん?運動?」

そう、ストレッチは強度は軽いものの良い運動です。

  

「でもストレッチは、疲労回復のために凝り固まった筋肉をほぐすのが目的では?」

そうですね。

凝り固まった筋肉をほぐして血行を良くすると同時に、筋肉の中にたまっている疲労物質を除去するので

疲労回復にもいいです。

 

でも、それだけではなくストレッチには「運動」という面もあります。

もっと言うなら「軽い筋トレ」です。

 

 

簡単に説明しますね。

筋肉は伸ばされる力がかかると、自然と縮もうとします。

 

例えば、太ももの裏を伸ばすストレッチ。

立ったまま足をそろえて膝を伸ばして前屈。

 

さぁ床まで手が届くか?っというのは置いておいて、、、

前屈するときに、軽く反動をつけてみてください。ちょっとだけですよ。

*ケガしそうな人はやらないでくださいね…

 

そうすると、反動をつけなかった時に比べより深く前屈出来ると思います。

そして、前屈したあと跳ね返るようにもとに戻りますよね。

 

これは、反動によって伸ばされた筋肉がもとに戻ろうと収縮したからです。

 

この反応は反動を使わないストレッチでも起こっています。

ストレッチで筋肉を伸ばそうとしますね。

そうすると、「このまま伸ばされると筋肉が切れてしまう!」と身体が反応して筋肉を縮めようとします。

防衛反応です。

 

ストレッチって、伸ばそうとする力ともとに戻ろうとする力の綱引きみたいなもんなんですね。

 

ストレッチを継続していくと身体も筋肉を伸ばされることに慣れてきて、

「少しくらい伸ばされても大丈夫かな?」ってなる。

 

そして前より筋肉を伸ばせるようになる。

これが身体が柔らかくなるっていう状態です。

*もちろんそれ以外の理由もあります

 

 

 

ではこれが何故「軽い筋トレ」と言えるのか?

 

筋トレは重りを持ちますね。

例えばスクワットで考えてみましょう。 

こんなやつです。

しゃがんで立つというのが基本動作ですが、しゃがむとき主に太もも前の筋肉やお尻の筋肉などが

伸ばされ、立ち上がる時は縮まります。

 

伸ばそうとする力と縮まろうとする力に差がでるとこの様に動作になりますが、ストレッチのように

両方の力が同じだと静止します。

 

しかしこれは動いているか止まっているか?の違いで、筋肉の中で起こっていることはほとんど同じ

です。

つまり、ストレッチでも筋肉が伸ばされる力に対し縮もうとする力が働いているという点で筋トレと

共通点があるんですね。

 

それで「ストレッチ=軽い筋トレ」となります。

 

これが結構効果的。

特に朝におススメですね。

 

全身5.6種類くらいで十分ですね。

 

 

歯を磨きながらでも出来るしTVを見ながらでもできます。

 

そして朝行う事で、その日の代謝を高く保つことができます。

なんせ、軽くても「筋トレ」ですから。

 

この点は「筋トレ」のところで説明したことですね。

 

 

ダイエットの秘訣は継続する事。

これを達成するためには、ハードルの低い事から始めてみる。

 

是非お試しください。

 

それでは今日はここまで。

 

 

 

ダイエットに効くストレッチ

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