ダイエットの効果は人それぞれ-焦る必要無し!


「あの人はあんなに変わっていくのに私は…」

 

こういうことはよくあります。

全く焦る必要はありません。

 

まず細身でメリハリのある身体を手に入れようとダイエットを頑張っている人がいるとします。

そういった人達の中で効果の出やすい人と言えば、、、

①理想の体型からほど遠い人

②今の食生活・運動習慣がめちゃくちゃな人

こういった人は効果が出やすいです。

 

それに対し、、、

③ダイエットを開始してある程度成果も出ている人

④新しい食事・運動習慣が身についた人

こういった人たちは効果が出にくなります。

 

簡単に言うと、改善点や体重でいえば減り幅の多い人は結果が出やすい。

 

100キロある人が60キロを目指すのと、70キロの人が60キロを目指すのでは、成果の出方が全く

違います。

前者はヘリ幅が40キロ、後者は10キロしかありません。

ですので、ダイエットをスタートする時期が同じであれば前者の方が圧倒的に効果が出やすいです。

 

ただ、これは誰にでも言える事です。

つまり、自分がダイエットをスタートしたとして、開始時は体重減り幅40キロあったものが

新しい食事・運動習慣を身に着けて半年後に理想まであと5キロになったとします。

半年で35キロ減。

すごいペースですが、このペースで残り5キロも減らせるか?

これは無理です。

必ずペースは落ちていきます。

 

この時に、「ダイエットの方法が悪いのではないか?」と焦って極端な方法をとろうとすると

失敗します。

極端な方法をとることによりストレスや身体的負担が大きくなり、結果的にリバウンドへまっしぐら

という事になります。

 

別のページでもお話ししたことがありますが、身体にとって一番大切なことは、「綺麗な身体」ではなく

「生命の維持」です。

ダイエット開始時のような余分なもの(体脂肪など)が多すぎるような状況であれば、身体は喜んで無駄を

捨てていきます。

でも、ダイエットがある程度進み捨てるものが少なくなってくるとちょっと身構えるようになっていきます。

「このペースでいくと、必要なものまで捨てられるのでは?」「そうなると健康(命)にかかわってくる…」

となります。

 

身体は捨てるペースを落とし生命の維持を優先していきます。

これは「飢餓状態」と似ていますね。

これは身体にとって自然な反応で、ダイエットが進んでいる証拠です。

 

ですので、ペースが落ちてきたら、、、

「おおっ来た来た!」「順調に進んでるな?」

くらいで考えておけばOKです。

間違っても焦って無理な方法をとらないことです。

 

もちろん、こうした状況からまたペースを少しづつ上げていく事も可能です。

それは飢餓状態から脱する時とも似ています。

 

それはまた別のページでご案内しますね。

 

ダイエットの成果はノートにメモしていくといいです。

折れ線グラフなんかにして進捗を見ていくと今日お話ししたことが目でも確認できます。

面白いですよ。

是非トライしてみてください。

 

 

 

→ダイエットのペースが落ちてきた時の対策

飢餓状態とは

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