レコーディングダイエットを活用してみる


一時流行ったレコーディングダイエット。

本も出ていましたね。

 

「一日の食事内容をメモに残しておくだけで勝手に痩せる」

といったもの。

 

記録として残す事によって、「思ったより食べていた」「栄養の偏りがよくわかる(例:糖質の摂りすぎ)」

といった事が視覚的に確認できるためその後修正しやすい。

気を付けやすい、というものです。

 

これは良いですね。

「今の自分を知る」「変わった自分を知る」という2点でも非常に有効です。

 

●今の自分を知る●

食事によって身体は作られます。

食べたものが血となり肉となり今の身体が出来上がっています。

極端にいうと、見た目でその人の食生活が分かるという事です。

まず、鏡で自分を見てみる。

そして食事の記録を見てみる。

記録に残っている食事をすれば鏡の身体が出来るという事が分かります。

これが今の自分を知るという事。

敵と戦うにはまず相手を知ること。

ダイエットは自分との闘い(少し大げさですが…)です。

よってまずは自分を知る必要があります。

 

●変わった自分を知る●

ダイエットが進んでいくとだんだん鏡を見るのが楽しくなります。

理想の自分に近づいているわけだから当然ですね。

で記録を見てみる。

こちらも当然変わっているはずです。

食事が身体を作る。

身体が変わったという事は当然食事も変わっているはずです。

この食事をすればこの身体になる、、、という事がよくわかります。

そして以前の自分の食生活と比較してみる。

なるほど、こういう食生活を身に着ければこうなるのか、、、という事が分かります。

これも意味のある事だと思います。

 

レコーディングダイエットでは、この気づきによって「OKな食事」「NGな食事」を理解し

自然に自制意識が強くなるようにします。

自制心が強く・理想への願望が強い人には非常に効果がある方法ですね。

 

 

ただ、注意点があります。

●注意点●

・体重の記録はとる必要はない

・記録をとるなら運動記録もとってみる

・運動記録は時間も書いてみる

 

「体重の記録」

無意識にダイエットではなく減量にシフトしてしまう事を防ぐ。

これは別のページでもお伝えしている事でもありますが、ダイエット中はどうしても体重に

目が行ってしまいます。

ダイエットを始めれば体重は落ちていきますし、それを見るとモチベーションも上がります。

また、例えばですが理想の体型をしたモデルさんの体重(実際とは違う事もありますが)を

知っていて、それに近づけばそれだけその体型になると思ってしまう、という事もあります。

大切なのは見た目なのに、いつの間にか体重だけに目がいってしまい無茶な減量をしてしまう

事が多々あります。

そういう私も同じ経験があります。

あれはひどかったですね。

筋肉は落ちて頬もこけて顔色も悪い。

ストレスもたまりまくりで結局続きませんでした。

こういった事を防ぐためにも、毎日毎日体重を計る必要はありません。

その代わりに毎日鏡の前に立ちましょう。

 

「運動の記録もとる」「時間も」

体型は骨格と筋肉が作る。

筋肉をデザインするためには運動が必須です。

その運動の記録をとるようにしましょう。

苦にならない程度に、何時に何分何をした?位で十分です。

私は朝に軽く(ストレッチ程度でもOK)と夕方の有酸素運動(エアロバイクが有効)・筋トレを

おススメしていますが、その内容を記録しておく。

ある日「今日は日中少し体がだるかったな…」と感じたとします。

記録を見てみると「今日は朝運動しなかったからかぁ」という事がよくあります。

朝軽くでも運動をすると、代謝が高い状態を数時間維持できるので日中も身体が軽く体調がいいこと

が多いですね。

これは私のクライアントさんも同じことを言われていました。

最初はダイエットのつもりでやっていた「朝ストレッチ」ですが、いつの間にか調維持のために

継続しているようでした。

その他にも「ちょっと食べすぎた後にはフォローの運動を入れいているな」とか「昨日は味付けの強い

食事だったから今日は有酸素運動で汗を流しておこうかな」とか調整が出来るようになります。

 

他にもありますが、こうしたメリットもあるので無理のない範囲で記録してみるといいと思います。

スマホアプリもあるようですが、扱いが難しいものはNG。

あくまでも手間なく簡単にできるものが良いです。

 

ダイエットの秘訣は無理をしない事。

食事はいきなり大きく変えるのではなくまずは朝食から少しづつ。

運動も「ながら」で出来る簡単なものから少しづつ。

記録も同じですね。

無理のないように少しづつ実施してみましょう。

 

くれぐれも、ダイエットが減量にならないように気を付けてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

とか「ちょっと多く食べたからこの日は食後に軽く筋トレしてるな」