低炭水化物食(低GIダイエット)


低炭水化物ダイエット

ローカーボダイエット

低糖質ダイエット

等々…色々呼ばれますが、内容的にはほとんど同じような内容です。

詳しく話をするとかなり複雑になるので簡単に触れますね。

 

 

簡単に言うと、、、

 

「ごはん・パン・麺のような炭水化物の多いものを減らしましょう」

 

ってダイエット方法です。

これはもともと糖尿病患者に実施されていた食事療法から出てきたとも言われています。

 

効果は?

体重を落とすという意味で言えば、短期間でかなり落ちます

 

 

なぜ落ちるか?

それは炭水化物の役割に理由があります。

 

①炭水化物は分解され糖質になり身体のエネルギーになる

②栄養を身体に取り込むつなぎ役的な役割

③体に水分を溜める

 

*わかりやすく説明するために細かい事は省きます。

*名称などに違和感を感じる方もいるかもしれませんがご了承ください

 

①余ったエネルギーは脂肪へ・主食を制限するのでカロリーも制限できる

これが一番わかりやすいですね。

炭水化物は利用効率のいいエネルギーです。

運動の前におにぎり・バナナ。スポーツの世界では定番です。

ボディビルダーは間食にバナナをよく食べます。

そんなエネルギー源ですが、使わなければ身体に脂肪として蓄えられることに…

また、日本人にとってご飯は主食なので、一番頻繁に・多く食べるものでもあります。

それを制限する。

結果的に総摂取カロリーも下がるので体重を落とすには効果的と言えます。

 

栄養を身体に取り込むつなぎ役的な役割

これ知っておくと役にたつと思うのですが、炭水化物を取り入れ糖質が血中に出ていくと血糖値が上がります。

そうなると反応するのが膵臓。

ここからインシュリンが分泌されて血管内の糖を回収し身体全体に分配していきます。

こうして初めてエネルギーとして使う事ができるんですね。

栄養素を消化するだけでは身体に役立てる事は出来ないってことです。

ここに注目してできた食品が「低GI食品」。

要は血糖値が上がりにくい食品ってこと。

 

「血糖値が上がりにくい」→「栄養が吸収されにくい」→「太りにくい」

 

例えば、糖質となるようなもの(ごはん・芋・麺・ビールも)抜きの焼肉。

これがっつり食べてもあまり太りません。

 

一時的にむくんだり・単純に食べた肉の重さぶん体重は増えますが、身体につきにくいです。

そもそも吸収できないから。

 

僕も減量していた時、気晴らしに焼肉3連続とかした事ありますが、全く太りませんでした。

でも、焼き肉いったらやっぱりご飯食べたいですよね…

 

 

③水太り

味の濃いものや食べすぎたときはむくみますよね。

炭水化物も、身体に水分を溜めこむという特徴があります。

逆に言うと、炭水化物を制限すると身体にたまった水分が抜けていきます。

水は「1L=1Kg」

その分簡単に体重は減少します。

 

 

他にもありますが、この①②③のトリプルパンチによって、体重はストン!!と落ちます。

 

私もプロスポーツ選手でしたので、毎日ハードなトレーニングを行っていました。

体脂肪も常に一桁でしたが、それでも簡単に2・3キロは落ちました。

びっくりしましたね。

 

ただ即効性のあるものには副作用もあります。

 

ここは是非注意してほしいですね。。。

 

 

話しが長くなってきましたので今回はここまで。

次回「副作用」のお話しをしましょう。

 

宜しくお願いします。

 

 

低炭水化物食の副作用

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