どんな脂質ならOKなの?


脂質はグラム当たりのカロリーが9Kcalと多いので、制限できれば体重を落とすには効果的。

でも、低炭水化物ダイエットと同様、副作用はあります。

その辺は前回紹介しました。

 

じゃあどうする?

ってことでしたが、回答は単純

 

「選んで摂取しましょう」となりました。

 

選ぶ?

 

 

 

そう、恐らく聞いたこともあるかと思いますが、

 

「動物の脂質はダメ!!」

「魚の油は身体にいい」

「ナッツもコレステロール値を下げて…」

 

みたいな。

あれです。

 

 

要は脂質と一言で言っても、何の脂質か?ってことでその脂質の成分が違ってくるという事。

 

脂質の主成分は脂肪酸と呼ばれてますね。

この脂肪酸が大きく二つ、「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」に分けられると。

 

 

「飽和脂肪酸」は動物の脂質に多く含まれてて、バターとか乳製品、チョコレートとかもそうですかね。

で、、、

「不飽和脂肪酸」は植物や魚、大豆なんかに含まれてますね。

その中でも「一価不飽和脂肪酸」「多価不飽和脂肪酸」とか言われるものが、いわゆる血をサラサラにするといわれています。

その他中性脂肪やコレステロールを減らす役割があると。

 例)オリーブオイル、ひかりもの魚、ナッツ等々

 

だから、どうせとるなら身体にいい方をとりましょう、、、という事になります。

 

 

 

 

確かに、そうなんでしょうね。

ただ、一つ言えることは。

 

 

「脂質をとりたくて肉を食べているわけではない」

 

という事。

事。

だから、「どうせ脂質をとるなら不飽和脂肪酸の多い食物を」とはならないという事ですね。

 

で、「中性脂肪を減らすから」という理由で不飽和脂肪酸の多い食物をとって、はたしてその効果を感じられるか?

 

 

私は全く感じられませんでした。

 

 

確かにこのような効果をあおっているサプリメントのCMをよく見ます。

でも、実際私が試した感想・実績として、あくまで体重を落とすという意味では、、、

 

「全く効果はありません」でした。

 

 

なぜ、それを食べるのか?

「おいしいからです」

「好きだからです」

 

 

だから、やはりこの点に注目して対策を練らないとどうにも結果を残すのは難しいのかな?と思います。

これは低脂質食でダイエットを目指す人の一番のハードルでしょうね。

 

まぁしかし、この「食の好み」も多少コントロールすることができます

 

これは私が勧めるダイエット法とも関係がありますので、その点はじっくり今後お話しさせて頂きますね。

 

お楽しみに。

 

 

 

という事で、今回はここまで。

 

 

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