効果絶大-短期集中ダイエットの落とし穴


リバウンド

 

 

もうこれしかありませんね。

いうまでもないかもしれません。

 

短期集中で結果を出すにはかなり無理をする必要があります。

無理は続かない。

 

で、リバウンド。

これは起こるべくして起こっています。

 

例えば、、、

・低炭水化物ダイエット

・〇〇だけダイエット

・高強度トレーニング

 

特に多いのが低炭水化物ダイエット。

ローカーボダイエットとも言いますね。

 

別ページでも簡単に紹介していますが、体重減という意味で言えば非常に効果があります。

普通の人であれば、一週間で2~3キロは軽く落ちますね。

 

私もプロアスリート時代やったことがありますが、その時でも簡単に3キロくらい落ちました。

もちろん、かなり極端に炭水化物を制限しました。

言わばゼロかーぼダイエット。

米・パン・芋など炭水化物の多いものは一切食べない。

*もちろん副作用もありましたが…

 

ただ、こういったダイエットは非常に危険を伴います。

①ダイエットの目的が、「理想の身体を手に入れる」ことから「体重を減らす」ことにすり替わってしまう。

 →ダイエットから減量へ

②リバウンド体質を作ってしまう

 →筋量の減少・代謝低下

 

まずは①ですね。

本来「目指したい理想の体型」があるはずです。

それは体重を減らせば手に入るのでしょうか?

そこがそもそも間違っています。

 

同じ体重でも筋肉の付き方などで見た目は変わってくることは別ページでも説明しています。

なのに、極端なダイエット方法を取り入れることで体重が落ちるものだから、嬉しくなって体重にばかり意識が

いくようになってしまう。

毎日体重計に乗っては一喜一憂…

気持ちは分かりますが、こうなったら「ちょっと危険」と思った方がいいです。

大切なのは見た目です。

 

次に②。

摂取カロリーを減らすと身体のエネルギーが減少します。

そうすると、身体は省エネ体質を作ろうとします。

人間にとって一番大切なのは命。

エネルギーがなくなると命に関わりますので、まずは細く長く生きられるような体質を作ろうとします。

身体に備わった防衛反応ですね。

まずすることは?

持っているだけでエネルギーを使ってしまうようなものを捨てる。

筋肉の減少です。

ダイエットは消費エネルギーを増やすためにも、適度に筋トレをして筋量を増やすことが大切、、、という

お話しをしました。

しかし、極端なダイエットを行うとこれと逆の事が起こってしまいます。

筋肉は減少し代謝が落ちていき、結果的に太りやすい体質になります。

 

ボディビルダーの減量期が正にこういった状態。

彼らは少しでも筋肉が減るのを防ぐために、エネルギーが少ない状況でも強度の筋トレを継続します。

それは、「筋肉はこうして使われているでしょ?エネルギーは少ないけど筋肉は必要なんだよ」と

筋トレを継続する事で身体にメッセージを送るんですね。

 

普通の人はここまでしないので、体重が減ると同時に筋肉もどんどん減っていく。

そして太りやすい体質になっていく。

 

ここへ「ダイエット終了!!」となったらどうなるか?

 

太りやすい体質になったところでいつも通り?いや、いつも以上のエネルギーが身体に入ってくる。

そうなればあっという間にリバウンドです。

極端なダイエットは間違いなくこうなります。

 

 

まとめ

★ダイエットの目的が「理想の身体を手に入れる」から「減量」に代わるとリバウンドする

★減量後の身体はリバウンド体質

 

 

 

最後にリバウンド防止方法を。

「勝負の日」に向けて短期間で身体を作る必要があるときも当然あるかと思います。

でもそれが終わったら身体ももと通りではせっかくの苦労が勿体無いですよね。

ただ極端なダイエットは継続できない。

これも事実。

 

対策は?

少しずつ食生活を味覚とともに戻していく。

もちろん、ある程度今の身体をキープできる食習慣にです。

極端なダイエット、例えば低炭水化物ダイエットをすると無性に甘いものを欲するようになります。

そこでいきなり食欲開放でドカ食いするとリバウンドするので、制限時より多少多いくらいの食事を

してみる。

それをしばらく続けることで身体も慣れてきて甘いもの欲求も静まってきます。

そういったスイーツや食事の作り方も巷にたくさんありますので紹介しますね。

ネット上にもおススメできる商品もあるので、今後ご紹介していきます。

お楽しみに。

 

 

低炭水化物ダイエット

見た目を作るのは骨格と筋肉

ダイエットと減量の違い

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