失敗しないダイエット-ポイントは習慣化


ダイエットは継続しないと意味がないのはわかってる。

でも「甘いもの・脂っこいものは我慢」「毎日ジョギング30分」なんてずっと続けられるわけがないじゃない?

結果一時的に痩せるけどすぐに元通り。

どうすればいいの?

 

今回はそういった方のために、ダイエットに失敗しないために重要な「習慣化」についてお話しさせて頂きます。

新しい習慣を身に着ければ、苦痛なく理想の身体を維持できます。

 


●失敗しないダイエット-ポイントは習慣化●


身体は日ごろの食事や運動によってできています。

つまり身体は習慣の表れと言えます。

ですので、習慣を変えなければ身体は変わらないという事になります。

 

「習慣化できた」という事がどういうことか?

それは「その生活を続けることに我慢が必要ない」という事です。

理想の体型を維持するにあたって必要な生活習慣。

それが苦なく継続できる状態。

そこにたどりつく必要があります。

 

ではどうやれば習慣化できるのか?

その方法を考えてみましょう。

 

 

 


     無理は続かない

  毎日体重計に乗るのは逆効果

   〇〇ながらの運動が効果的



 ダイエット生活を習慣化するポイントは以下の3点です。

 

①無理な方法をとらない

②体重計に乗る回数を減らす

③運動はながらで出来るものにする

 

 

 

①無理な方法をとらない

 「夜は炭水化物を食べない」「一口100回噛む」「毎日ウォーキング30分」

と一度に色々なことに チャレンジする方がいます。

 

確かに一つ一つはそれなりに効果があり、継続できれば結果も伴うと思います。

でもそれが出来るか?という事がもんだいです。

 

もし継続出来る・出来たという方は今ダイエットに関する情報を探していないと思います。

既に理想の身体を手に入れ無理なく体型維持しているでしょう。

 

でも実際は習慣化できるまで継続できない。

なぜか?

 

それは無理をしているからです。

 

今まで1日3食しっかり食べて、炭水化物が好きで、間食もしていた人が効果があるからと言って

いきなり正反対の生活はできません。

 

それではどうすればいいのか?

 

多少の時間がかかるかもしれませんが、「今の生活を少しづつ変えていく」ことです。

具体的に説明していきますね。

 

例えばあなたが1日3食食べて間食もとっていたとします。

であれば、まず朝食を変えてみましょう。

 

「食べてはいけない」とかではありません。

朝食を摂り続けてきた人にとって、朝食を摂らない生活は大きな苦痛になります。

これは他の事でも言える事ですが、基本人間は変化に対してストレスを感じます。

食欲は人間の本能ですので、本能を満たせないとなるとより苦痛に感じます。

 

ですので、食べてもいいのですが食べるものを変えてみましょう。

栄養素的も満たせて食欲もある程度満たせる。

でもカロリーを抑えられる物。

 

なぜ朝食なの?という事に関しては別のページで説明していますのでそちらを参考にしてみてください。

→詳しくはこちら:ダイエットは朝食を見直すところから

それで具体的に朝食を何に変えるか?ですが、「置き換えダイエット食品」や「フルーツ」なんかが

良いでしょう。

 

 

そして他の2食は今まで通り。

この生活を続ければ確実に身体は変わっていきます。

だって単純に一日の食3食のうちの1食。食事の3分の1を変えているわけですから当然身体も変わってきます。

 

まずは身体の変化を楽しみながら慣れていきます。

期間は人にもよりますが、2週間から1か月もすれば違和感もなくなるので、違和感がなくなったら

次のステップへ進むサインです。

 

注意点は、身体の変化が見えるとついモチベーションが暴走して他の方法も取り入れてしまう事。

これだとストレスが大きくなってしまって、結果習慣化できるまで継続する事が出来なくなります。

 

失敗しないダイエットは「無理をしない」これが鉄則です。

 

 

 

 

②体重計に乗る回数を減らす

 「毎日決まった時間に体重計に乗りましょう。

それを続けると、何を食べたらどれくらい体重が増えるのか?が分かってきます。」

 

といったアドバイスをよく聞きます。

 しかし私は逆に「体重計には乗りすぎないように」とアドバイスしてきました。

 

その理由は以下の通りです。

・ダイエットは減量ではない

・ダイエットの目的は体重を落とすことではなく「見た目」をよくすること

 

これはダイエットするにあたって本当に大切なことです。

これは絶対におさえておいてほしい事です。

 

まず「ダイエットは減量ではない」については別ページで説明しているので詳しくはそちらを

御覧下さい。

→ダイエットと減量の違いについてはこちら

ここでは簡単に。

 

体重を落としても理想の体型にはなりません。

ただ軽く細くなるだけです。

 

体型は字のごとくですが「かたち」ですので、体重を減らして細くなってもただ細くなるだけで

形はできません。

体型・スタイルを作っているのは筋肉と骨格ですので、体脂肪を落としながら適度な運動をして形を

つくらなければスタイルは出来ません。

 

身体の細いモデルさんが実は一生懸命筋トレしているのはあまり知られていません。

 

毎日体重計に乗って一喜一憂。

これはストレスがたまるだけです。

体重計はあくまでダイエットが進んでいるか?の一つの目安ですので毎日乗る必要はありません。

 

 

次にダイエットの目的についてです。

これは先ほどの話ともかぶるのですが、ダイエットは見た目が大切という事です。

 

しかし毎日体重計に乗っていると、体重を落とすことが目的になってきます。

私がトレーナーをしていた時にクライアントさんから質問されたことに以下のようなものがあります。

 

「あと何キロ体重を減らしたら〇〇さん(モデル)みたいになりますか?」

 

すぐにこの考え方はやめて頂いたのですが、話を詳しく聞いてみると少しでも体重を減らしたくて

水を飲むのも制限していたようです。

 

ダイエットを始めた時は「〇〇さんのようになりたい」と言って頑張っていたのですが、毎日体重計に

乗ることでいつのまにか体重を減らすことが目的にすり替わってしまった。

 

こうなるともう当初の目的を達成する事は難しくなります。

 

以上から、「毎日体重計に乗らないこと」これがダイエット生活を習慣化しダイエットに失敗しない

ためのポイントになります。

 

体重計に乗るより鏡にうつる自分をチェックしましょう。

 

 

 

 ③運動はながらで出来るものにする

 ダイエットに有効な運動と言えば「有酸素運動」ですね。

もちろん筋トレも重要ですが、有酸素運動と比較し短時間で出来るので、今回は時間をとられる

有酸素運動についてお話しします。

 

早速「ながら」と言いましたが、つまりは「本を読みながら」みたいなことです。

ダイエットに必要な有酸素運動という意味では、そんなにきつい事をする必要はありません。

息が上がらない程度のもので十分です。

 

でも問題は「時間がかかる」ということ。

 

いつも仕事が終わって家に帰るといつもスマホでユーチューブ見るのが楽しみという方もいるでしょう。

その習慣をいきなりウォーキングに変えることが出来るか?

すごいストレスになると思います。

 

では今までの楽しみ(SNS・TV・読書?)はそのままで有酸素運動もできないか?

 

エアロバイクならそれが出来ます。

 

という事で私は家庭用の「エアロバイク」をおススメしています。

これだと今まで通り趣味を楽しみながらダイエットもできます。

つまりストレスも少なく習慣化しやすいという事になります。

 

私はジムのトレーナーだったのでジムで有酸素運動をしてもらえばよかったのですが、それでは時間が

もったいない。

家でどうせ趣味の時間があるのだからその時に一緒に有酸素運動もしてしまえば、その分ジムの時間が

短縮出来てほかのことに時間を使える。

 

という事でおススメしていました。

このエアロバイクの有効性については別のページで深堀しているのでそちらを参考にしてみてください。

→有酸素運動はエアロバイクが最強なわけ

 

 

 

「まとめ」

・ダイエット生活を習慣化するためには3つのポイントがある

・今までの生活を大きく変えるようなことはしない(無理をしない)

・減量ではないので毎日体重計に乗る必要はなし

・有酸素運動はエアロバイクで「ながら」運動

 

こうすることでダイエットで生まれるストレスを最小限に減らすことができ、継続自体楽になります。

継続できれば自然と習慣化できるので、勝手に理想のスタイルに近づく事が出来ます。

 

 以上、長くなりましたご参考になれば。

 

 

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