「実践1」の副作用?-身体に起こる変化


前回は、「朝食を置き換えてみる」という方法をご紹介しました。

ダイエットは継続できなければ意味がないので、いきなり「朝食抜き!」「間食は一切なし!」など極端な方法は取り入れません。

 

運動に関してもそうですね。

「今日から1日1時間走る!」なんてものは運動習慣のない人には地獄でしかありません。

 

一時的に体重が落ちればいい(減量)であれば別に良いのですが、目的はあくまで「すらりと細身のメリハリのある身体」です。

そのためには、そんな極端な運動も食事も必要ありません。

焦らず継続していきましょう。

 

さて、今まで「ごはん」「パン」「おかず」をしっかり食べていた朝食を、「消化の良い水分の多いもの」に置き換えてみるとどんな変化があるか?

 

題名には「副作用」と書きましたが、そんな大げさなものではありません。

書いてて言うのもなんですが…

 

ズバリ。。。

 

「お昼、少し早めにお腹がすく」

 

 

まぁ当たり前ですね。

でも、これは身体にとって自然な反応です。

というか正常な身体に戻ろうとしているサインですので、むしろ喜ばしい事です。

 

 

以前、「食欲と習慣」についてお話ししたことがあるかと思います。

まさにあれです。

 

今まで朝食をしっかりとっていたいたので、身体も朝に大量のエネルギーが入ってくると思っています。

そう慣らされています。

 

なのに、急に入ってくるエネルギーが減ってしまう。

身体は「どうした?」「どうした?」ってなるんですね。

 

いつも入ってくるものが入ってこない。

そこで脳が「お腹がすいたよぉ」と騒ぎだすんですね。

これが習慣によってうまれる食欲です。

 

本当にエネルギーが足りないから…というより、「いつも入ってくるものが入ってこない」ことに対する反応です。

つまり、言ってみたら、この「おなかすいた」「うそ」なんです。

 

 

 

こうして考えるとわかるんですが、逆にもなるという事。

 

 

どういう事かというと、「食べない習慣ができれば、食べないことが苦ではなくなる」という事。

ただ継続しなければ習慣化しないので、極端に180度逆の方法をいきなりとることはできません。

 

だから、今回のご紹介のような「移行期」を設けます。

 

 

少しずつ「朝食」というエネルギーを減らしていく事で、「朝は少ないもの」と身体に覚えさせるんですね。

これが当たり前になれば、「昼前の空腹」は消え去ります。

ほんと全く苦痛もなくです。

不思議ですよ。

 

ただ事前にこうした反応があることを知っておけば、「おっ来たな!」「ダイエットはうまくいってる」と、今やっていることが狙い通り進んでいることを確認できますからね。

 

このうその空腹感はほぼ間違いなく来ます。

そして、それは当然のことで、あなたのダイエットがうまくいっている証です。

ご安心ください。

 

 

とはいえ、、、、嘘でも空腹感はつらいもの。

 

っという事で、次回はその対処法です。

 

 

それでは今日はここまで。

 

 

空腹時の対処法

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