有酸素運動は30分以上じゃないと意味がない?


「有酸素運動は30分以上じゃないと意味がない!」という話しをよく聞きます。

これは本当か?

 

私的には、、、

「気にしないでください」

 

まずは自分が継続できる時間でやりましょう。

それが15分ならそれでもいいですし、まずは習慣化することが大切です。

 

では何故「30分以上」という言葉が出てくるのでしょう?

これは、、、

「有酸素運動開始から30分後くらいからエネルギーとして脂肪が優位に消費されるから」

からだと言われています。

 

エネルギー源は糖質と脂質ですが、運動内容(無酸素運動・有酸素運動)によって、どちらを優先で使うか?

が変わってきます。

 

例えば、息を止めて力を込める運動、筋トレなどの無酸素運動は糖質を優位に使います。

逆に、呼吸をしながら長時間続ける運動、有酸素運動は脂質を優位に使うと言われています。

ただ、それは「割合の問題で」どちらか100%というわけではありません。

ですので、有酸素運動であっても糖質は使います。

ただ、有酸素運動開始から30分後くらいから脂質を優位に使っていくという事から、「有酸素運動は30分以上しないと…」

といった意見が出てきています。

 

という事なので、30分以上でないと意味がないという事ではありません。

意味はあります。

そもそも、30分以降から脂質がメインで使われるという事であれば、何分以上なら意味があるの?という事にも

なります。

これもあいまいです。

 

短い時間であっても脂質は消費されますし、筋トレのような無酸素運動でも脂肪消費には効果があります。

ですので、有酸素運動を始めようという時は、「30分以上」という固定観念に縛られず時間確保ができる範囲で

始めましょう。

 

「週に2回-1回あたり60分」より「週に4回-1回あたり30分」の方がいいと思います。

後者の方が「運動習慣」という意味でも継続できそうですし、こまめに運動する事で常に代謝が高い状態をキープできます。

*運動をすると代謝が上がり、その上がった状態はしばらく継続する

あと一回の強度が高いと「やった感」は出ますが、その分「この前頑張ったから…」とさぼりにもつながります。

これ運動が続かない方の典型です。

 

某高額パーソナルトレーニングを受けた人がリバウンドするのと同じですね。

 

という事で「有酸素運動は30分以上じゃないと意味がないのか?」に対する回答は「意味ある!!」でした。

 

 

 

有酸素運動は時間より距離

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