痩せる筋トレ?-ダイエットに効果的な筋トレとは


「筋トレってムキムキになりたい人がする運動」ってイメージが強いですよね?

でもそれは誤解です。

 

細身でしなやかなスタイルの持ち主であるモデルさん達も、実は普段のスタイルづくりに筋トレを欠かしません。

でも、当然のことながらモデルさんは「ムキムキ」ではありませんよね?

 

なぜでしょう?

 

それは、筋トレにも目的にあったやり方があるからです。

 

例えばマラソンランナーと100m走のスプリンター。

同じ「走る」というトレーニングをしていますが体型が全く違いますよね?

あれは普段行っているトレーニングが全く違うから。

 

それと同じように、筋トレも目的によってやり方を変えれば出来上がる身体も全く違ったものになります。

やり方によってはダイエットにとても効果があります。

 

 

という事で今回のテーマです。

「痩せる筋トレ?-ダイエットに効果的な筋トレとは」

 

 

まず、筋トレの目的から整理してみます。

①筋肉を大きくする

②筋肉を引き締める

③代謝をあげる

 

①の説明

「ムキムキになってしまう!」と心配していた人は、「筋トレ=ボディビルダー」的なイメージが強い人ですね。

筋肉を大きくするためには、非常に重い重量(頑張っても10回くらいしか繰り返せない重量)で限界まで追い込む

ようなとトレーニングを最低3か月程度は継続しなければいけません。

私もトレーナー時代取り組んでいましたが、吐き気がするくらい追い込んでも思うように筋量を増やすことが

出来ませんでした。

それくらい難しい事です。

短時間で大きな筋力発揮が求められるようなスポーツをするような方が取り組む筋トレです。

 

 

②③の説明

細くてしなやかなモデルさんのような体型を目指すのであれば、②③に効果的な筋トレをしなければなりません。

実際モデルさんが筋トレをする目的はまさにこれです。

 

 

●筋肉を引き締めて代謝をあげる筋トレとは?●

筋トレのメニューは別のページでご説明するとして、ここでは筋トレの「負荷」に注目して説明します。

 

「筋肉の引き締め効果を狙うなら30回くらいは反復できるくらいの軽い負荷で十分」

 

腕立て伏せを例に考えてみましょう。

あなたは腕立て伏せを何回できますか?

普通の女性であれば普通の腕立て伏せを30回なんて到底できないでしょう。

という事は負荷が強すぎるという事です。

であれば膝をついてやってみましょう。

負荷が軽くなるはずです。

それでもできなければ「壁腕立て伏せ」でもOKです。

この様に、「引き締めたい部分」「あまりに筋肉が無くて気になる」といった部分を中心に筋トレを

してみましょう。

たるんでいるところは引き締まって、あまりに貧相だと思うところには細身の筋肉がついてくれます。

こうなると身体にメリハリが出てきます。

 

例えば腕が引き締まり肩に適度な筋肉がつく事でウエストがシュッと細く見えます。

モデルさんは実際にウエストは細いのですが、皆さんが思うほど極端な細さではありません。

 

彼女たちは「見た目が勝負」という事を知っているので、「細く見える」身体を作っています。

 

そういった「細いけどメリハリがある身体」づくりにはこうした低負荷で高回数な筋トレが適しています。

 

 

あと代謝が上がる」という副産物もあります。

筋トレをすると筋肉が刺激を受けるため、運動をしているとき以外の時間も代謝も上げてくれます。

→詳しくはこちらで説明

つまり、例えば「朝に筋トレしたとすればその日中高い代謝を維持する事が出来る」といったイメージです。

 

一日の消費カロリーが増え脂肪燃焼に役立ってくれるという事ですね。

 

 

有酸素運動よりかはきついけど想像していた筋トレよりは楽。。。

この程度でOKです。

 

こうした筋トレは負荷も少ないので疲労感が少ないというのも特徴です。

器具も必要なく手軽に取り組めるので継続もしやすいというメリットがありますね。

 

 

「まとめ」

・ダイエットに適した筋トレは低負荷高回数でOK

・気になるところを集中的にトレーニングしてメリハリボディ作れる

・代謝があがって体脂肪も燃えやすくなるという副産物も

 

 

 

最後に、、、

 

健康の為には一日10000歩とか言いますが、歩くのも筋肉を使います。

 

全く運動していない人が10000歩歩くと多分筋肉痛になりますよね。

極端に言うと10000回繰り返せる筋トレとも言えます。

 

そう考えると筋トレと有酸素運動の明確な境界線ってないんだと思います。

弱い負荷で長くやれば細身の筋肉に。

強い負荷で短時間やれば太い筋肉に。

 

目的によって使い分ければきっとあなたが欲しい成果が手に入ると思いますよ。

お試しください。

 

 

 

→HOME