筋トレで消費カロリーが増える!-筋トレの副産物


「筋トレってキツイわりに消費カロリーが少ないですよね?」

私がトレーナー時代によくクライアントさんから言われたことです。

 

当たっているようで正確ではない。

実は、筋トレには普段何もしていない時でも消費カロリーを増やしてくれる有酸素運動には無い

隠れた効果があります。

 

そこで今回のテーマです。

「筋トレで消費カロリーが増える!-筋トレの副産物」

 

 

確かに筋トレは有酸素運動のように常に動いているわけではありません。

筋トレというからには、通常の有酸素運動より強度(負荷)が高いため、有酸素運動のように

何十分も連続して動き続けることはできません。

必ず休憩が必要です。

 

 

そういう意味では、確かに運動そのものでの消費カロリーは有酸素運動に比較し少ないと言えるかもしれません。

 

でも、もし筋トレする事によって運動していない時も効率的にカロリーを消費してくれるとすれば…

そんなうまい話があるか?

 

あるんです。

どういうことか?

 

 

 

 

●筋トレで筋肉が活性化したり筋肉そのものが増える事で消費カロリーが増える●

 

筋肉は車に例えるとエンジンです。

 

つまり、

「筋トレをすることでエンジン(筋肉)が大きくなり、そりガソリン(カロリー)を消費しやすくなる」

という事です。

 

では実際どれくらいカロリー消費が増えるのか?

 

 一般的に言われているのがこれ

筋肉1キロで13kcal消費カロリーが増える(1日)

これを1年に換算すると「13×365=4745kcal」

脂肪1g=7.2kcal→4745÷7.2=約659g

筋肉を1kg増やすことで、何もしなくても1年で659gの脂肪が燃えるという計算

 

1年で659g…

 

「少なっ!」って思いましたよね?

 

 

 

ただ、これはあくまで基礎代謝の話しです。

一日中何もしない状態。

ベットに寝てゴロゴロ。。。

身体を起こす事もなく、学校に行くでも仕事に行くでもなく。

っていう状態。

 

そんな日常、普通に人間やっていればほぼあり得ませんよね?

 

たとえ休暇であっても、トイレに言ったり食事をしたり家の中を歩いて移動したり。

そういった動きはあるはずです。

 

先程もお伝えした通り、筋肉が増えるという事は車でいえばエンジンが大きくなるという事です。

だから、トイレに行くために立ち上げって歩く。

これでも今までより余計にエネルギーを使う事になります。

 

 

運動すればなおさらですね。

 

 

ですので実際は、「筋肉1kgで一日50kcalくらいエネルギー消費が増える」と言われています。

こうなると結構でかいですよね?

 

さっきの計算でいうと、、、

1年:50×365日=18250kcal

18250÷7.2(脂肪1g)=2534g

今まで通りの生活をしたとしても1年で2.5キロの脂肪が燃えることになります。

 

 

もちろんこれは個人差あるでしょうし、それぞれ生活スタイルによっても変化してくるでしょう。

でも、これ位は差が出てくるという事です。

 

これは大きいですよね。

何もしなくても脂肪が燃える。

 

不労所得みたいなものです。

この効果を逃す手はないかと思います。

 

 

体型を作るのは骨格と筋肉ですので、筋トレをして必要な筋肉をつけることは非常に重要です。

→詳しくはこちら

更に、筋トレには同時にこういった「代謝をあげて脂肪を燃焼させる」といった効果もあるので

ダイエットにはもってこいの運動と言えます。

 

 

ただ、筋肉をつけることは簡単ではなく時間もかかることです。

ですので、「新しい食事習慣を身に着けながら、有酸素運動を主としながらコツコツと筋トレをしていく」

それが理想の体型を手に入れる唯一最短の道だと思います。

 

 

「まとめ」

・筋トレをするとスタイルが良くなるだけでなく日常生活での消費カロリーが増える

・この消費カロリーの増加は不労所得みたいなものなので楽してダイエットが出来る

・筋肉は短期間で増えるものではないので筋トレをコツコツ頑張る

 

 

 

 

 

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