食べた分動く?動いた分食べる?-ダイエットの鉄則


正解は、、、

 

動いた分食べる!

 

 

「今日はたくさん食べたから明日はたくさん運動しなきゃ…」といった声をよくききます。

その気持ちもよくわかります。

しかし多くの場合これは解決策になりません。

 

・茶碗一杯で約230キロカロリー

・ウォーキングで約1時間半

 

では、あなたにとって「食べ過ぎた…」とはどれくらい食べた時でしょう?

茶碗1杯多く食べたときには言いませんよね?

多くの場合、「焼肉に行って食べたいだけ食べた!!」といったレベルの時ですよね?

 

そうなれば恐らく1000キロカロリーレベルで食べている時です。

それを運動で消費…

 

朝から晩まで走り回る高校球児であればともかく、あまり運動習慣の無い・時間もない

ダイエッターにはまず無理でしょう。

そして、もし仮にできたとしても身体は過度の疲労に襲われ代謝は落ち、それ以降

運動しようと思わないでしょう。

ですので、そもそも「食べた分動く」というのはダイエットには向きません。

 

 

やはり「動いた分食べる」で行く必要があります。

ここで問題になるのが「食欲」です。

私のクライアントさんにもいらっしゃいましたが、「理屈はわかるけど私食べたいんです」

「食べるのが好きなんです」という方。

よくわかります。

私もダイエットをしていた時はそうでした。

 

しかし、この食欲は空腹とは違いコントロールすることができます

私のお勧めするダイエットはまさにここに注目しています。

生活習慣を変え新たな生活習慣を身に着けることで自然と食欲がコントロールされる。

ここを目指しています。

食欲をコントロールするとは「食べたいのを我慢する」のではなく、食べたいときは食べたいけど

食べたくないときは食べたくない、、という感覚になること。

結果的に食べたいときは食べたいだけ食べているので我慢感はありません。

満足できます。

食欲は習慣が作る物なので、習慣が変われば食欲も変わります。

現に、先程ご紹介したクライアントさんも見事に変わられました。

ご本人もびっくりされていましたね。

 

 

で、少し話しがそれたのですが、こうした新習慣が身につくと食べたくないときは食べなく

なります。

例えば朝食。

寝起きで忙しいし特に食欲があるわけでもない。

「コーヒーで一服が一番落ち着く…」といった感じになってきます。

 

でも、例えばこの方の生活習慣として「朝運動をしている」とします。

しかも、身体にはっきりとメリハリをつけたく筋トレも行っていたとしましょう。

となると、やはり必要最低限の栄養は取っておいた方が良いかと思います。

でないと疲労の回復が遅れたり、せっかくのトレーニングの効果が薄れることになります。

そういった方は他のページでも紹介している「置き換え系食品(ドリンクタイプ)」や「プロテイン」

なんかを摂るのがいいと思います。

これが「動いた分食べる」という事になります。

 

このように、ただ「食べない」「食べる量を減らす」というのがダイエットではありません。

必要があれば「食べないといけない」事もあります。

 

ダイエットというと「我慢」のイメージが強いですが、目指す体型と生活リズムによっては「むしろ食べて!」

となることもあります。

 

ダイエットをする時はまず「理想の体型」「目指すべき体型」を定め、食生活を少しづつ見直していく。

そして理想の体型を作るための運動習慣を身に着けていく。

そのことによって新たな生活習慣が身につき、ストレスなく理想の体型を維持できるようになります。

ダイエットを始めるときは想像がつかないかもしれませんが、私はこうして理想を手にされた方を多く見ています。

 

誰でも出来ることですので、是非気軽にチャレンジしてください。