食欲をコントロールする方法-食欲は習慣が作る


毎日おやつの時間になると甘いものが食べたくなる。

夕食後のアイスが止められない。

テレビを見ながらおやつをポリポリ… 等々

 

お腹が空いているわけでもないのに無性に食べたくなる。。。

そんなことありませんか?

これが食欲です。

つまり「嘘の空腹」

→詳しくはこちら:空腹と食欲の違いについて

 

この食欲は習慣から作られます。

昔から寝る前にアイスを食べていたわけではないでしょう。

ある日何かのきっかけで食べたらおいしくて。

それが5本入りだったから次の日も食べて…

5日後に買い足して…

いつの間にかやめられなく…

 

そんな感じだと思います。

 

ダイエットに取り組んでいる人のほとんどに共通しているのが「空腹」ではなく「食欲」で物を食べている

ということ。

そして太る食べ方とはこの「食欲」に従って食べるという食べ方なんです。

でも逆に言うとこの食欲さえコントロールできてしまえばダイエットの成功率は非常に高くなります。

そのポイントが習慣です。

 

 

 

 

という事で今回のテーマです。

●食欲をコントロールする方法-食欲は習慣が作る●

 

主な対策は2つ

①思い切って全く別の習慣を取り入れる

②少しずつ習慣を変えていき食欲をコントロールしていく

 

 

 

一つずつご説明します。

 

 

①思い切って全く別の習慣を取り入れる

これは結構忍耐を要します。

さっきの「夕食後のアイス」の話しでいえば、きっぱりやめる。

慣れるまで我慢する!!という方法です。

 

そうやって我慢し続けて、食後アイスなしの生活に慣れて食べないことが習慣化されるのを待つ

といことになります。

ストレスをため込みながら習慣を変えていくので失敗するとリバウンドするリスクがあります。

 

 

②少しずつ習慣を変えていき食欲をコントロールしていく

段階を経て少しずつ習慣を変え食欲をコントロールしていく方法です。

実は、習慣化されるものには「食欲」ともう一つ「味覚」があります。

 

この二つ一緒に変えるとストレスが多いので、どちらか一方から少しずつ変えていく方法が有効です。

 

例えば、さっきほどの「夕食後のアイス」の話しでいえば、「アイス」ではなく「甘いもの」に変えてみる。

例えば果物に変えてみるとか。

 

食欲はいつも食べているアイスほど満たされないかもしれませんが、味覚は満たされます。

これだと①よりストレスも少ないので継続しやすくなります。

 

慣れてきたら「果物」から「少しはちみつ入りの紅茶」に、更に慣れてきたら「ハーブティー」に。。。

こうして味覚を満たしながら新しい習慣を身に着け食欲をコントロールしていきます。

 

 

 

実はこの方法は私がトレーナー時代クライアントさんにアドバイスした内容です。

 

「寝る前のアイスが止められない」

これが悩みだったのですが、そのクライアントさんは5年もアイス生活を続けていたこともあり、

急に習慣を変えるのは非常にリスクがありました。

よって②の方法をとることにしました。

 

まず「アイス」を「冷たいゼリー」に変えてもらい次に「冷たいフルーツへ」。

そこから「少し甘い紅茶」最後にデトックス効果のある「ハーブティ」に変えていきました。

 

大体2か月くらいかけて変えていきましたが、「夜アイス」という食欲をコントロールする事に見事成功。

しかもデトックスハーブティの効果で便秘も解消。

 

結果自然と体重も3キロ減となりダイエットも成功しました。

 

この成功体験がモチベーションとなり、その後も「おやつ癖」などを見直し新しい習慣を作っていく事で

食欲をコントロールしていきました。

 

最終的には4か月くらいで目標を達成されましたね。

 

 

「まとめ」

・食欲は習慣から生まれる

・習慣はその継続してきた日数が多いほど変える時ストレスがかかる

・習慣を変えるのには時間がかかる

・よって段階的に習慣を変えていくのが成功しやすい。

・習慣を変えれば食欲はコントロールできる

 

 

「食べたい」欲求を我慢する事はとてもストレスが溜まります。

でも習慣を変えることで食欲がコントロールされ「我慢」が必要なくなります。

それには段階を経て…という方法が有効ではないでしょうか?

 

 

最後に、先程紹介したデトックスハーブティ。

これ凄く好評でしたので近いうちにご紹介しますね。

お楽しみに。

 

 

 

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