飢餓状態とは?


朝食はちゃんと食べて!

食事は3食ちゃんととる!

 

などの理由としてよくあげられるのがこの「飢餓状態」ってやつ。

 

字的には結構危険な感じがするのですが、これは人間に元から備わっている機能です。

あらゆる環境・状況に対応できるように体が自然と反応するんですね。

 

これはあらゆるダイエット情報でも触れられていることですが、確かにダイエットの天敵とも言えます。

何か?

 

 

必要な栄養素が身体に入ってこないため、細く長く生きるために代謝を下げる状態

 

 

正式にはちょっと違うかもしれませんが、ダイエット的に言えばこういった方が分かりやすいかと思います。

これは、低炭水化物ダイエット低脂質ダイエットの際も起こり得る状態です。

 

例えば、低炭水化物ダイエットでいえば、炭水化物が極端に不足します。

炭水化物はエネルギー源になりますので、身体からエネルギーが不足する事になります。

そうすると、身体が「やばい!!このままじゃエネルギーが切れてしまう!!」と危機感を感じ始めます。

 

で、どうするか?

 

いつ炭水化物が補給されるか?はわからないので、

まずは「延命のため身体の代謝を抑えてエネルギーを消費しにくい状態」を作ります。

 

わかりやすく言うと、一日基礎代謝で2000Kcal消費するとすれば、省エネする事で基礎代謝を1300Kcalに下げる、、、といった事をします。

700Kcal削減できるので、その分長持ちしますね。

 

人間危機に陥ると、まずは「命」を守ろうとします。

ですので、この飢餓状態における省エネ反応は、本能的なものと言えます。

 

で話を戻して、、、この省エネ状態がダイエットにおいて何を意味するか?

 

 

見たまんまですね。

 

「太りやすく痩せにくい状態」という事になります。

 

 

更に、この状態で不足していた栄養素が身体に入るとどうなるか?

ご想像の通りですが、身体は、、、

 

「必死に吸収しようとする」

 

いつまたこのご馳走にありつけるかわからないので、必死に吸収しようとします。

今までであれば100のうち60くらいしか吸収しないのに、飢餓状態だと120吸収しようとする。

 

だから「太りやすい」という事になります。

 

 

これが「欠食はいけない」「3食しっかり」と言われる理由です。

飢餓状態はダイエットの天敵といわれる理由ですね。

 

ダイエットを進めていく上では、この飢餓状態というものをうまくかわしていく必要があります。

我慢・我慢では飢餓状態になってしまいます。

 

長く続け、習慣化しダイエットをしているという意識すらなくなるくらいにならなければダイエットは成功しません。

 

 

ただ、私の経験からしても、これは可能です。

その方法に関しても今後触れていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

 

それでは今日はここまで。

 

 

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